今年の春、私が10代のころから尊敬し、あこがれていた労働運動の大先輩が85才で亡くなりました。大和田幸治さんは大阪の金属労働運動の大幹部でした。知らせてくれたのは、国鉄臨時雇用員の解雇撤回闘争を闘い続けている和田弘子さんのお連れ合いでした。
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